Ａ．ｔｏｍｙはｊａｚｚがお好き
Ａ．ｔｏｍｙはｊａｚｚ好きである。
Part 102
今宵は粋な男性ヴォーカル、独断と偏見のチョイス！
“JOHN COLTRANE AND JOHNNY HARTMAN” Impulse
言わずと知れた「大名盤」。だから、ようやく最近、手に入れた。意地っ張りね☆
“SAY IT ISN'T SO / Herb Jeffries” Bethlehem
苦い思い出がある。さてどんな美声が飛び出すのやら・・・聞こえてきたのは、深い男声。(ﾉ_･｡)
“LOVERS, FOOLS & DREAMERS / Peter Fessler” Skip
このヘタウマ感、ナカナカ出せるものではない。知る人ぞ知る知られたくないヴォーカリスト！
“I FOUND LOVE / Denzal Sinclaire” EmArcy
儚く華やか。スタンダードも、シャンソンも、ビートルズも。好い曲ならば、国境を越える♪
“COUNT BASIE SWINGS - JOE WILLIAMS SINGS” Verve
ラストを飾るはやっぱりジャケを見よ！ともいうべきストーン・マーチン！
Part 101
アンダーレイテッド・テナーの意地 Ⅱ、独断と偏見のチョイス！
“PERSONAL STANDARDS / Michael Gold” Evander
名曲「SIMONE」をふくよかな低音で穏やかに。時折出す力強い「グァブ」が好き♪
“MY STANDARDS / Mads Hansen” Storyville
ボディルセン＆ルンドの名コンビとピアノのヘンリク・グンデに負けじと吹く♪
“DIALECTIC / Mike Allen” Almus
全編ピアノ・レス・トリオ。コチラは高めいっぱいの「SIMONE」！ドチラが良いかは人それぞれ。
“A MONK AND A MINGUS AMONG US / Donald Walden” Jazzworks
ミンガスとモンクで、ついでにオリジナル曲も混ぜ込んだ濃ゆいジャズ！
“OUT OF THIS WORLD / Ted Nash” Mapleshade
コチラも高めのテナー。主役そっちのけでフランク・キンブローのピアノに聞き惚れる♪
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