Ａ．ｔｏｍｙはｊａｚｚがお好き
Ａ．ｔｏｍｙはｊａｚｚ好きである。
Part 80
目ヂカラです、独断と偏見のチョイス！
“GRANTED IT'S GOGI / Gogi Grant” RCA
元祖！目ヂカラ・ジャケはコチラ！
“BISTRO BALLADS / Audrey Morris” X/RCA
既出だがこの企画に欠かせないので連れ戻した！
“LITTLE GIRL BLUE / 中本マリ” TBM
見よ！これが日本の目ヂカラだ！
“I WANT TO HOLD YOUR HAND / Grant Green” Blue Note
一寸、番外。でも、これ、意外と力ありますよね？
“EASY LIVING / Mary Ann McCall” Regent
こちらを見つめているような上の空のような・・・
Part 79
フロム・トーキョー！、独断と偏見のチョイス！
“THE TOKYO CONCERT / Bill Evans” Fantasy
地元の喫茶店に入ったら「マイ・ロマンス」が流れていた♪
マイミクさんからの情報によりそれが「ライヴ・イン・トーキョー」と判明。
東京から世界に向けて、ジャズが発信された！
“THE TOKYO RECITAL / Tommy Flanagan” Pablo
トミー・フラナガンの力作「トーキョー・リサイタル」。
またの名を「ア・デイ・イン・トーキョー」！
エラの歌伴がオフだった東京で過ごしたある豊かな一日♪
“IN TOKYO / Chet Baker” Paddle Wheel
手持ちは「愛蔵版」と銘打った2枚組ライヴ盤CD。
特に「オールモスト・ブルー」や「アイム・フール・〜」などを傾聴。
チェットの歌声に惚れているからだ♪
“PIT INN / Cedar Walton” East Wind
タイトルにこそ「イン・トーキョー」の文字はないが、
収録された場所は老舗「新宿ピット・イン」！
演奏者と観客の噴出す熱気が相俟って伝わってくるぞ！
“LIVE IN JAPAN Vol.1 / Steve Kuhn & Steve Swallow” P.J.L
今回の企画を練っている最中に未曾有の「大震災」に襲われた！
その被災地のひとつで収録された「ライヴ・イン・センダイ」。
今回の特集の趣旨とは異なるが、このCDを聴く！
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