Ａ．ｔｏｍｙはｊａｚｚがお好き
Ａ．ｔｏｍｙはｊａｚｚ好きである。
Part 30
ライブへ行こう！Ⅱ、独断と偏見のチョイス！
“LIVE AT THE REGATTABAR / Fernando Huergo JAZZ ARGENTINO” FSWJ
情熱的で力強くあるも、どこか物憂げなラテン・テイスト。
いや、いろんな音楽を詰め込んだワールド・ジャズ！
クリス・チークのサックスが、いい感じ♪
2002年の録音
“LIVE IN TAORMINA / Giovanni Mazzarino” Philology
静かな大きなホールでの演奏を聴いているよう。
そういう意味で、惜しいのは音。。。
しかし、そんな条件にもジョージ・ロバートの情熱は伝わってくる♪
2001年の録音
“TRIO LIVE / Ivan Paduart” Virgin Music Belgium
もしジャズに一定のイメージをお持ちなら、
コレを聴いてどう思われるだろうか？
透明でしなやかで、それでいて力強い演奏。
ジャズはジャンルを越える♪
1999年の録音
“LIVE AT NEW MORNING / Chet Baker” Marshmallow
・・・といいつつ、コレを聴くと思ってしまうのだな～。
「やっぱしチェットはジャズやわ～」って。
ヨレヨレなのにカッコいい。
ヨレヨレまでがカッコいい。
1983年の録音
“JOAO GILBERTO in Tokyo” Universal
声とギターと拍手だけ。。それでも広がる大きな世界。
シンプル・イズ・ベスト！
2003年の録音
Part 29
Burt Goldblatt デザイン特集、独断と偏見のチョイス！
“SERGE AND BOOTS / Serge Chaloff” Storyville
これぞジャズのジャケットだ！
ジャズの勢い、温かさ、カッコよさ！
ジャケを眺めているだけでも素敵な気分♪
“EAST COAST JAZZ #8 / Hal McKusick” Bethlehem
こちらは一転してクールな感じ。
そして、なにやら知的な雰囲気。。。
聴こえる音までそう思えるから、摩訶不思議！
“HAPPY MINORS / Red Mitchell” Bethlehem
演奏が愉しいんですよ、これが♪
このジャケだから、よけいに聴いてみたくなるでしょう？
見るからに愉しげですもんね、この３人。
“MISS TEDDI KING / Teddi King” Storyville
優しい歌声に包まれて、
（例え未知でも）素敵な歌と巡り会い、
いつの間にかに、素晴らしい世界に落ち込んで行く・・・♪
“LEE KONITZ IN HARVARD SQUARE” Storyville
このコニッツはスゴイ！
アルトの切れ味が鋭い！
しかし、それ以上に、このジャケがスゴイ！
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